日本のテレビが何回か紹介したことがある、インドネシアのコピ・ルアク、同じく「ジャコウネココーヒー」という猫の糞から出来たコーヒー豆。作り方や値段に誰か聞いても驚くでしょ〜。。その話で、今日はタイの象の糞から出来たコーヒー豆がさらに値段を更新したのです。
今年の１０月末に公開した、象から出来たコーヒー豆が１Kgで約 1,100 米ドル（34,000バーツ）が世界の一番高いコーヒーと言われたのです。
この商品は Anantara Resort & Spa Golden Triangle が姉妹の高級ホテルと協力して作り、 『ブラック・アイウォーリー・コーヒー』（Black Ivory Coffee) という名前に付けました。
作り方としては、まず選抜のコーヒー豆を象に食べさせ、象の腸内に入った実や種は消化酵素や腸内細菌により発酵します。その後、排出された種は洗浄・乾燥などの精製過程を経てコーヒー豆として出荷されます。そうすることによって、コーヒーの苦さが減って特徴な味が生み出すと
ちなみに、１kg。あたりのコーヒーは１０，０００粒のコーヒー豆がありますが、この１Kg。の『ブラック・アイウォーリー・コーヒー』を作る為に３３Kg。のコーヒーを象に食べさせたのです。それは、それは、世界一の高いコーヒー豆を更新したのは当然ですねwwww。
キャ〜。。。あぁ〜飲んでみたい！！
↑↑↑↑。。。。それはウソでした！！パオーン♬
Source:Dailymail.co.uk
