僕は、約10年前にタイから日本に来ましたが、今も昔も変わらぬ好きなものがあります。それは。。


「富士急ハイランド」!!!! テレビに出たての頃だったが、番組で勝俣さんに日本の好きな物を聞かれて答えたら、このように皆さんに超〜爆笑されて、戸惑った!!
(その、昔の僕の動画、、暇でしょうがない人だけみてください笑→)
そんな大好き富士急ハイランドで、2015年7月23日に、新しいアトラクションのプレス発表会があり、僕の事務所も参加しました。
富士急ハイランドの堀内社長は、「近くの河口湖の観光客は半分が外国人で、わざわざ海外から富士急ハイランドの特定のアトラクションを目指して来る」と言っていたとのことで、僕もタイ人として、確かな情報を発信していければな、と思います。
日本にたくさんあるお化け屋敷の中でも、特に恐いと有名な「絶凶・戦慄迷宮」も、7月25日新しくリニューアルした。
“ 今回のリニューアルでは、人間の感じる恐怖を徹底的に追求。真っ暗な闇を歩く「暗闇通路」、逃げ場のない「監禁部屋」を新設し、闇、音、温度、におい、圧迫感など、人間の本能的な恐怖を体験できる ” ということだけど。。 (書いてるだけで嫌!!!w)
“ 一番の絶凶ポイントとなるのが、歴代最恐の最終部屋「巨大人体実験室」。過去最大規模の広さの中を、いつどこから襲われるかわからない極限状態の恐怖心に苛まれたまま進まなければならず、パニック状態になること必至だ。”
もう、読んでいるだけで恐いですが、一足早く体験した事務所のスタッフは「恐ろしさのあまり、途中、絶叫しながら錯乱状態になって走っていた」と目を血走らせていました。。。
また、今回新しく新設された「血に飢えた病棟」は、“ ヘッドホンを装着して真っ暗闇の中前後左右上下の360度から聞こえてくるリアルな3D音響で、襲われる恐怖を体感する ”ということだ。。これは、ボクはむりかも。。。w
アトラクション終了後は、絶叫している自分の表情を残した写真サービスなどもあるとのことだけど、そこに何が写っていても、ボクは知りませんよ、、、
※プレー所要時間:約50分以上、歩行距離:約900m、利用料金:500円、施設の延べ床面積:約3000m2、対象年齢は小学生以上(小学生は中学生以上の同伴が必要)、時間指定の有料チケット「絶叫優先券」の対象
富士急ハイランドのすぐ横には、温泉やホテルもあります。宿泊と1日フリーパスセットのお得なプランもありました⇒ ハイランドリゾート ホテル&スパ
続いて、新アトラクション「絶望要塞2」のレポートも書きますのでお楽しみしてください♫