続いて今回も2015年7月25日(土)に、ミッションテーマを「脱出」から「潜入」に変更してオープンした脱出迷宮アトラクション「絶望要塞2」をレポートします。
今回も、プレスレビューに参加した事務所のスタッフのレポートでお届けします!
【絶望要塞2】がますます絶望的な3つのポイント
ポイント1 “監視カメラ”
挑戦者の行く手を阻むために無数に設置された監視カメラがあり、姿を捕えられると「即刻アウト」になる。一瞬たりとも油断できない戦いが、挑戦者を苦しめるそうです!
第二ステージの迷路状の館内を巡回する、“ALSOK”の警備ロボットが挑戦者の動きを常に監視し行く手を阻むそうです。
カメラによる監視に加えて、挑戦者を追跡する警備ロボットの目をかい潜り、制限時間内に次ステージへ潜入することができるのか?というドキドキ!!!
このロボットさん、1台1500万円だって〜!!!!😨
監視カメラ、無数に張り巡らされた“レーザー光線”など、数々のトラップをかいくぐり、秘密のミッションが用意されている最終ステージにたどり着けるか?!?!ということです。
迷路のような館内で、チェックポイントを探して、渡されたICカードをかざす!
着用しているベストが、このように赤く点滅すると、強制退場なのです!
事務所のスタッフは、「ルールをよく理解してから、進まないと面白さが減ってしまう!」と言っていたので、もし行く時はよく説明を聞いてね(笑)
【施設概要】
■所要時間:約20分~1時間以上※予定
■利用制限:小学生以上(小学生は、中学生以上の大人同伴が必要です。)
■料金800円(フリーパス利用可)
富士急ハイランドレビューはあと一回続きます、お楽しみ♫